事業承継体験談

日本政策金融公庫で最終面談へ

日本政策金融公庫で最終面談をおこなってきました。

8月初旬に日本政策金融公庫へ融資の相談に行ったところ、まず中小企業庁にて金融支援認定を受けてほしいといわれ、金融支援認定を申請。

申請後、約3週間ほどで金融支援認定証明書が届きました。

最大2か月ほどかかると聞いていたのですが、急いでいる旨伝えた所急ぎ認定を頂く事ができました。

認定書類を入手してすぐに日本政策金融公庫へ面談にいくもフォームが違う!?

認定書類が届いてからすぐに日本政策金融公庫へ連絡し面談のアポを取りました。

通帳や事業承継計画書、金融支援認定証明書など面談に必要な書類を一式持参し、これが最終面談かなと思いきや問題が発生。

金融支援認定証明書の記載内容がどうも、以前あった事例と違っているとの事。

持参した書類では本当に必要な金融支援認定がうけられたかどうが分からないので、中小企業庁でその確認が取れてから再度面談を行う事となってしまいました。

中小企業庁へ金融支援認定書類について確認

面談終了後に中小企業庁へ金融支援認定証明書のフォームが何種類かあるのか確認した所、1種類のみで全国で統一されているとの事でした。

その後、日本政策金融公庫でも確認が取られ無事最終面談となったのですが、どうも認定証明書は統一フォームのようですが、申請書類のフォームは都道府県で若干違うようです。

認定証明書には申請書類も一緒に添付される為、公庫で確認した際にその部分がひっかかたそうな。

今回このような事が起きたのは自身が住んでいる場所と事業承継先の会社の都道府県が違い

金融支援認定⇒自分が住んでいる県の中小企業庁へ

日本政策金融公庫へ融資申し込み⇒会社が登記されている都の公庫支店へ

と2つの都道府県をまたぐ形となってしまったのもおおきな要因です。

ただ証明書のフォームは統一されていて、申請書類のフォームを不統一にする意味が良く分からないので、国には早めに統一してもらいたいです。

最終面談へ

金融支援認定について確認もとれ最終面談へと進みました。

最終面談では事業承継先の業務内容や今後の展望などについて詳しく聞かれました。

取引先が何社くらいあるのかや、各取引先の売上比率、仕入先へは前払いなのかかけ払いなのか等など。

初期に事業デューデリジェンスをやっていてたので大体頭に入っていたのですが如何せん最終面談までに時間がかかったので記憶が薄れていた部分もありつつも、必死で思い出して答えました。

業務内容は事前に1か月ほど研修をしてたので明確に答えられたと思います。

デューデリジェンスと事前研修の大切さを痛感しました。

日本政策金融公庫からの融資は時間がかかる

今回、事業承継融資という制度で低金利で融資を受けられる+事業引継ぎ支援センターから紹介頂いたという事で日本政策金融公庫に融資申し込みをしましたが、かなり時間がかかった印象です。

具体的には

金融支援認定が取れてから最終面談まで3週間。

初回面談から数えると6週間です。

更に最終面談から融資が下りるまでには1.5か月~2か月ほどかかるとの事なので日本政策金融公庫から融資をうけるのはとても時間がかかる事が今回分かりました。

他の事業承継の事例などを見ると、事業承継先と初回打ち合わせから3ヵ月ほどで契約完了している事例が多く融資も1か月くらいで完了している事例が多々ありました。

私の場合、5月に事業承継先の紹介があり既に5か月が経過し順調にいってもあと2か月くらいかかります。

とはいってもかなり金利を抑えて融資してもらえるはずなので、将来的には得になると信じて残りの期間がんばっていきたいと思います。

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