雑記

経営者って何すればいいのか不安になってたけど結論はコツコツやる事だった

経営者って何すればいいのか不安になってたけど結論はコツコツやる事だった

最近、M&Aの交渉が進につれて経営者というもののイメージが上手く掴むことが出来ず不安を感じるようになりました。

経営者ってどんな事をすればいいんだろう?

会社を存続、成長させていくにはどうすればいいんだろう?

そんな不安を解消する為に最近は経営関係の本を色々と読みあさってみましたが結論としては凄く簡単な事で小さな事からコツコツやっていく事でした。

小さな事を継続する事が大切と改めて気づいた

交渉が進むにつれて経営者としてやっていく事ができるのかなといった不安が徐々に大きくなってきました。

経営者の経験が無いので当たり前ですが、僕を信頼して会社を譲ろうとしてくれている社長の恩に報いるにはきちんと会社を経営して存続させていく事しかないと思います。

しっかりと会社を存続、成長させる事のできる経営者ってどんな人なんだろうか?

最近はその事で頭がいっぱいです。

そんな不安を解消すべく図書館で経営関連の本を読み漁っていてたどり着いたのが

儲かる中小企業

という本です。

この本は中小企業庁という、中小企業の育成、発展に関する事務などを所掌している国の機関が発行している本で、資本金10万円から数千万円までの中小企業の経営者にインタビュー形式で会社を存続成長させてきたコツをまとめた本でした。

この本で語っていた経営者の話はどれもきっかけは小さな事ばかり。

だけどそんな小さな事をコツコツ継続していく事でどの会社も成果を出していて、いきなり大きな事をやろうとするのでなくて、小さな改善点を沢山見つけていく事が重要なんだと改めて自身に気づかせてくれました。

小さい事からコツコツ積み上げていく事が成長に繋がる

会社を継いだら自分なりの色をどんどんと出していかないといけないのかなと考えて、IOTの導入やアウトソーシングの活用、新商品の開発など割と大がかりな改革を将来の事業計画として考えてました。

前職で大企業に勤めてたからかもしれません。大企業だと豊富な資金で一気に改革をしていくのでそれが当たり前だと勘違いしていました。

だけど僕がこれから継いでいく会社は従業員1名の規模はとても小さな会社。

大きな改革しようとしても資金も人も足りないし、この本に書いてあるように小さい事から変えていく事が大切だと気づかされました。

例えば手書きの顧客情報をデータベース化したり、社員とコミュニケーションを活発化させる為にティータイムを導入するとか。

とっかかりはそんな小さな事。それを積み重ねていく事でどの企業も効率が数十%UPしたり売上が3倍に上げたりといった大きな成果に繋がっていました。

この本を読んで、「最終的な目標は考えていた事業計画としてそこにたどり着く為に一歩一歩積み重ねていく事が大切なんだな」と率直に感じました。

発想の転換に気が付けるかが大切

またこの本を読んで小さな気づきにたどり着けるかどうかも大切だと感じました。

本の中にとても面白い事例が載っていたので紹介します。

 

改善案を出せと言っても出ないけどめんどくさい事を聞くと沢山でる

株式会社大都の社長は従業員の作業効率化をするために従業員に改善案を出すように求めたそうです。

だけども従業員から案は一切出ませんでした。そこで作業の中で面倒くさい事はあるか聞くようにしたらどんどんと意見が出て、その意見をもとに面倒くさい作業を外注化し作業効率化を実現したそうです。

使う言葉を変えるだけで問題点を集約でき業務の改善に繋がる。

本を読むと、なんだこんな事かと思いますが日常的にこういった事に気づく事ができるよう意識したり能力を磨く事は大切だと感じます。

自分にできる小さい事をやっていく

今回紹介した本以外にも中小企業の経営者を題材にした本を何冊か読みましたが、事業が改善していく最初のとっかかりはどれも小さな事ばかりでした。

ただ、それを継続していく事が大きな成果に繋がっていました。

僕自身正直体力も気力も人並みに少々劣る程度しかありません。

そんな僕がいきなり大きな改革を打ち立てても途中で腰砕けになる可能性が高いです。

僕の性分としては少しずつコツコツと継続していく事は得意なので、そんな自身の特性を活かして小さい事をコツコツと積み上げていく事を大切にしていこうと思います。

少しだけど楽に、時間が短縮できる事を見つけるのも得意です。

今回色んな本を読んでみて一生懸命背伸びをしようとしている自分に気が付きました。

そんな自分の身の丈からかけ離れた事を頑張ってやろうとしていたので不安に繋がっていたのだと思います。

自分の出来る範囲で小さな事をコツコツ継続して積み上げていく。

これを目標に今後経営者として成長していきたいと思います。